街の小売店が売れない理由はもしかしたらオークション?

街の小売店が売れない理由はもしかしたらオークション?

私の周りにアパレル関係の仕事をしている知人が多いのでよく話をするのですが、最近店の売り上げが芳しくないということをよく耳にします。
その代わりに通販の売り上げが伸びているので帳尻は合うようですが、今の主軸は間違いなくネットでの買い物になりつつあるのは確かなようです。
ネットの買い物と言えばネットオークションもそれに含まれると思うのですが、私自身よく利用するので言われてみればいつの間にか店に入って買い物をすることが明らかに減った気がします。

 

多くの人が感じてきたように接客の煩わしさも理由の一つです。
買う気がさほど無い時に接客されることほど面倒なことはありません。
いつしか足が遠ざかってしまいました。
かと言って物欲が無くなったわけでもないのでネットで探すようになっていきます。
一般的なネットショッピングという手もありますがそれらは定価がある程度決まっています。
それに比べオークションは落札金額次第でお得感も倍増することがあり、一度ハマるとしばらくはそれ一本になります。

 

まだまだオークションより店頭で、という人もたくさんいますが、私は同じ商品が安く買えるのにどうしてわざわざ高い方で買うの?と素直に思ってしまうのです。
私みたいな利用者が増えれば当然店頭での集客は減っていくはずで、知人のように嘆く業界人が増えるわけです。
ただ以前なら通販は拒んでいた企業やブランドが、時代の流れに逆らえずに受け入れてしまったことは事実です。
もしかしたら以前のようにカリスマ性のある販売員の登場が待たれる時代なのかもしれません。